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親子孫の三世代で考える事

教育資金信託金の増加

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今年4月から大手信託銀行が企画していた「教育資金贈与信託」というものがあります。 開始してから半年になりますが、その総額が増え続けているそうです。
この制度は、祖父母が孫に送る教育資金の贈与税が非課税になるというものです。 贈与する教育資金の上限は1500万円ですが、非課税の期間も限定されています。 2015年末までということで、富裕な高齢者にとって関心の高いもののようです。
大手信託銀行は、三菱UFJ信託銀行など大手の4銀行となっています。 これら大手4信託銀行の取り扱った資金の総額は、既に2600億円にもなっています。 この総額は、2015年末までの期間限定で、当初の大手4信託銀行での見込み金額を大きく上回り、既に70%にも達しています。 やはり祖父母にとっては、孫は可愛いし何かの役に立てればと思うのでしょう。
教育資金は、親にとっては頭が痛いものですね。 特に現在大学生にも、大きな影響を及ぼしています。 以前は、大学生の海外への留学も多人数だったのに比較すると、最近ではあまり留学を希望する学生がいないというのです。 その背景には、親の現在の収入があまり増加していないということもあるようです。 4年間でも、多額の教育資金が必要です。 その上在籍する大学に籍を置いたまま、留学することでさらに数年間の資金が必要となってきます。 学生の方でも、親の収入を考えてしまうと留学はしたいけれど、諦めてしまうことになりますね。 現在の大学生の、半数以上が何らかの奨学金を受給しながら通学していると聞いたことがあります。 親の方も年収が伸びずに、金融機関から教育ローンなどを借入して、なんとかやりくりしているようです。
そんな現在の学生事情もあり、祖父母からの教育資金が贈与されることは親も子にもありがたいものです。
祖父母の関心も深いので、各銀行では興味深い企画を計画しており、活発な動きがみられています。 「敬老の日」の逆の10月の第3日曜日の「孫の日」に、契約者とその家族を本店に招待するという銀行もあります。 その銀行は三菱UFJ信託銀行で、銀行のイメージキャラクターの「ピーターラビット」を展示したり、その展示写真の前で記念撮影などを計画しているようです。 りそな銀行でも、独自の企画を計画しており、大手4銀行の間で競争が激しくなると予想されます。

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