深夜の食事量は減じてきましたが、
認知症は増加の一途です。
ハイドとジイドそのもので、普段は温和で物分りの良い義母ではありますが、何かのキッカケでは気狂い状態となります。その気狂う原因は、3年前に家を離れた義母の長男の嫁が原因のようです。
義母は、人情味が厚く、深く、暖かく、私の子供たちの季節ごとのお祝いや金銭の助け等、今もって頭が上がりませんし感謝しております。
年
老いた義母のお世話をさせていただくのは当然の事であるとの思いは誰にも負けませんが、気狂う時の義母の姿を見るにつけ、どのように対処してよいのか解らなくなってしまうのです。
義母の言葉から判るのですが、長男の嫁に対する尽くし方は、それこそ、盲目の愛的な状態でありました。
義母が
老いた今こそ、嫁の真価が問われるのに、親の面倒を見るのに飽きたのか3年前に「もう、いいでしょう!」と言って家を離れてしまいました。私も、妻もビックリし、驚いたりしたものです。
離婚した(された)長男も情けない男ではありますが、耄碌した義母を見捨てるように出て行った女、義母の口から出る「人間の皮を被った犬畜生、大ドロボウ」との言葉に対し頷いてしまう私でもあります。
台所に近づくと「茶碗、皿を黙って持って出ている」「レンジが古い、替えられている」との事から始まり、時間にして15分から20分、荒い口調で電話をしてきます。
そんな事、有り得ない的な否定の返答すれば、それこそ、一段と激しく食って掛かってきます。静かな応対をしてあげねばと思うのですが、「あんたもグルか!、アイツのカタを持つのか!もう家にくるな!」と攻撃が向かってくると、悲しいかな私もカッとなっての言い草となってしまいます。
出て行った長男の嫁は、今、まったくの音信不通、調理免許を持っていますので、普段の生活をしているものと思慮していますが、私らには当人を探す気は全く有りませんし顔も見たくありません。
義母の彼女に対する恨みツラミを軽減してあげる方法があるのでしょうか。
3年前からの罵詈雑言、毎日、毎日聞かされる妻の体調もカンバシクありま せんし、私も鬼の形相となっている時の義母を見ると、静かで穏やかな顔に
してあげる方法は無いものかと悩んでしまいます。
*義母は、1時間前での言動を覚えておりません。
「そんなこと、私が言う筈が無い。」
「私の頭はおかしい、何かカッとなってしまう。」
「変な事を言ってても、堪忍してや。」
長文となりましたが、このように文章にしていく内に、私自身の気持ちが落ち着いてきました。「仏法の聴聞」ビデオ等を捜して、義母に与えたいと思っています。
・夢の世は 罪をつみとも 知らねども 報わんときや 思い知られん・
| 回答受付期間:2010年04月09日まで |
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